奈良は日本の薬用植物の故郷。古くから大和物(やまともん)と呼ばれ漢方原料の良質な薬草栽培地として知られてきました。
奈良県産の大和トウキエキス(保湿成分)、トウキ水(香料)を配合。
大和トウキ
トウキ(当帰)はセリ科の多年草で、乾燥させたトウキの根は、生薬として、冷え性、血行障害、強壮、鎮痛などに効果があり、主に婦人薬として使用され当帰芍薬散などの処方が有名で多くの漢方薬に配合されています。
葉は、深い緑色でセロリのような香りが特徴です。
和ハーブとして、トウキ葉を料理や香り付けの用途に、トウキ葉を使ったお茶、調味料、和菓子などが次々と商品化されています。
・体を温め、お肌をしっとりつるつるに。
・塩素除去成分(アスコルビン酸)配合で、肌にやさしいまろやかなお湯に。
・植物性タンパク分解酵素(パパイン)が、お肌を清浄にします。
・当帰葉の香り(天然精油配合)と緑色の湯色が、心をリラックスさせます。
【ご使用方法】ご家庭のお風呂のお湯(約200リットル)に1包(30g)を入れ、よくかきまぜてご入浴ください。
【容量】30g(入浴用化粧品)
【全成分】硫酸Na、塩化Na、トウキ根エキス、トウキ水、パパイン、アスコルビン酸、ポリクオタニウム-10、シリカ、亜硫酸Na、グリセリン、BG、水、香料、青1、黄4、赤2